OB 中川氏から引き継いだ楽譜集

「柳河風俗詩」(令和2年6月23日掲載)

「月光とピエロ」(令和2年7月1日掲載)

曲目

曲番 更新日 曲名
1 2020/7/1 「月夜」
2 2020/7/1 「秋のピエロ」
3 2020/7/1 「ピエロ」
4 2020/7/1 「ピエロの嘆き」
5 2020/7/1 「月光とピエロとピエレットの唐草模様」
「HANA」(令和2年7月1日掲載)


曲目

男声合唱のためのヒットメドレー
「HANA」編曲 三沢 治美

この合唱曲は、ある宗教団体の定期演奏会用として書かれたメドレー集です。「花」に関する名曲の数々を男声合唱用に歌いやすく編曲しました。女性シンガーによる女心を表した作品を男声が歌うという面白い場面もあり、また、ステージでの限られた時間に合わせて、短くまとめられるように工夫されています。
全8 曲。
1.花(滝廉太郎) 2.サボテンの花 3.さくら 4.ハナミズキ
5.リンゴ追分 6.世界に一つだけの花 7.赤いスイートピー
8.花(喜納昌吉)
演奏時間 約13分40秒

「COLORS」(令和2年7月18日掲載)


曲目

男声合唱のためのヒットメドレー
「COLORS」編曲 三沢 治美

「色」に関する名曲の数々を歌いやすく編曲したものです。
大好評の「HANA」と同じように、どの世代の男声合唱団にも、楽しく歌ってもらえるように構成してあります。
また、ステージでの限られた時間に合わせて、分割できるように工夫されています。
「野ばら」~「ありがとう」、「青い山脈」~「瑠璃色の地球」に分割可能。
全8 曲 1.野ばら 2.木綿のハンカチーフ 3.プレイバックpart2 4.ありがとう 5.青い山脈 6.年下の男の子 7.サウスポー 8.瑠璃色の地球

「SORA」(令和2年7月28日掲載)


曲目

男声合唱のためのヒットメドレー
「SORA」編曲 三沢 治美

大好評の「HANA」「COLORS」に続く三沢治美氏編曲による男声合唱のためのメドレー集。
「空」に関する名曲の数々を歌いやすく編曲。
またステージでの限られた時間に合わせて、分割出来るように工夫されている(「朧月夜」~「君といつまでも」=約6分10秒、「東京キッド」~「涙そうそう」=約6分30秒)。全8曲。
「朧月夜」(文部省唱歌)、「夜空ノムコウ」(SMAP)、「TOKIO」(沢田研二)「君といつまでも」(加山雄三)、「東京キッド」(美空ひばり)「浪漫飛行」(米米CLUB)、「春よ、来い」(松任谷由実)、「涙そうそう」(夏川りみ)

「LOVE」(令和2年8月6日掲載)


曲目

男声合唱のためのヒットメドレー
「LOVE」 編曲 三沢 治美

三沢治美氏編曲による男声合唱のためのメドレー集。
テーマは「愛」「恋」。しっとりした恋の歌や情熱的な愛の歌を満載。
やや年齢層の高い世代が 楽しめることに的をしぼり、グレードは易しめにして、選曲も大正時代の流行歌を筆頭に、昭和のヒット曲を中心にまとめました。演奏を聞きに来てくださった方も、きっと楽しめることでしょう。今まで同様、ステージでの限られた時間に合わせて、分割出来るように工夫されています(「ゴンドラの唄」~「瀬戸の花嫁」=約6分、「夜明けのスキャット」~「愛燦燦」=約7分)。
「ゴンドラの唄」(松井須磨子)
「東京ブギウギ」(笠置シヅ子)
「恋のバカンス」(ザ・ピーナッツ)
「瀬戸の花嫁」(小柳ルミ子)
「夜明けのスキャット」(由紀さおり)
「喝采」(ちあきなおみ)
「どうにもとまらない」(山本リンダ)
「愛燦燦」(美空ひばり/小椋佳)

「讃美歌集第一部」(令和2年8月12日掲載)


曲目

「讃美歌集第一部」

賛美歌(さんびか、讃美歌) は、キリスト教(特にプロテスタント教会)において、礼拝や集会等で歌われる、神をたたえる歌のことです。「賛美」と言う場合には「賛美」・「讃美」のどちらの文字も使われますが、讃美歌集の書名には讃美歌の文字を使用することが多いようです。「聖歌」とも呼ばれるが、以下に説明する通り「聖歌」は「讃美歌」より多義的であり、指すものの範囲が広い。教会の会衆によって賛美される、世の民衆への証し的な性格を持つもの、特にプロテスタントを中心として西方教会で用いられる宗教歌を指します。
「曲目」
1.神の御子はこよいしも  2.主我を愛す
3.荒野のはてに      4.きよしこの夜
5.ああベツヘレムよ    6.喜べや讃えよや
7.安らかれ我が心よ

「讃美歌集第二部」(令和2年8月20日掲載)


曲目

「讃美歌集第二部」

賛美歌(さんびか、讃美歌) は、キリスト教(特にプロテスタント教会)において、礼拝や集会等で歌われる、神をたたえる歌のことです。「賛美」と言う場合には「賛美」・「讃美」のどちらの文字も使われますが、讃美歌集の書名には讃美歌の文字を使用することが多いようです。「聖歌」とも呼ばれるが、以下に説明する通り「聖歌」は「讃美歌」より多義的であり、指すものの範囲が広い。教会の会衆によって賛美される、世の民衆への証し的な性格を持つもの、特にプロテスタントを中心として西方教会で用いられる宗教歌を指します。
「曲目」
1.いつくみし深き
2.主よ御許に近づかん
3.神とともにいまして
4.うるわしの白百合
5.まぼろしの影を追いて
6.我をも救いし
7.栄に満ちたる